職人気質な人たちの働き方の見直し(~WLB情報通信より~)

 

”㈱ワークライフバランス認定コンサルタント”を取得している私のところへ定期的に「WLB情報通信」が届きます。

そこで、今日はその中で面白い記事がありましたので紹介させていただきます=^_^=

 

”職人気質な人たちの働き方の見直し”

 

業務の共有化をしようとか、仕事を抱え込まずに仕事をしようという働きかけをすると、「この仕事ができるようになるには、経験が必要だ。

まだ渡せない」というような反応をもらうことがあります。特にベテランの男性に多いようです。確かにこれまでの長い社会人経験の中で培ってきたものは、すぐに部下や後輩には渡せないかもしれませんが、

 

【本当に時間をかけることだけが解決策かどうか】

 

を考え直す必要があります。

ここで私がよくご紹介するのは「ある靴職人」の話。

山口千尋さんという靴職人がいらっしゃいます。紳士靴を作られています。
日本人で初めてギルド・オブ・マスタークラフツメンを本場英国で授与された、”本物の職人さん”です。

「師匠が10年かけて身につけた技術やノウハウを、弟子が身につけようとしたとき、同じように10年の時間をかける必要があるか」という質問に、決してそうではないと答えています。

「たとえ10年かけて身につけたものでも、文章にすることで弟子に5分で伝えられるのなら、そうすべてきだ」と答え、わたしたちが日々の業務で行おうとしている、マニュアル化の視点をもっていらっしゃるのです。

つまり師匠から弟子に仕事を渡すとき、10年の経験を5分にすることで残りの9年と364日を弟子は別の技術を身につけるために使うことができるという考えなのです。そうすることで、紳士の革靴は少しずつ進化をし、今の形になったのでしょう。

技術とノウハウがものをいう”本物の職人”でさえ、時間をかけることだけが解決策ではない可能性を信じているのです。職場にいる、クライアント企業にいる”職人気質のビジネスパーソン”には本当に時間をかけることだけが解決策なのか、改めて考えてもらう必要がありそうです。

これからの働き方の考え方として参考になりますね(*^_^*)

 

  

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固定的性別役割分担意識「男は仕事、女は家庭」について(内閣府「共同参画10月号」)

 

「男は仕事、女は家庭」…まだまだ日本では古来の考え方が根強く残っていると言われていますが、実際の統計データはどうでしょうか??

内閣府「共同参画」2012年10月号の特集1に載っていましたので、以下抜粋します(アドレスは下の方に載せています=^_^=)。

 

 

1.男女共同参画を男性の視点から見ると

(1)「固定的性別役割分担意識」が男女共同参画の大きな障害

男女共同参画社会の実現に向けた大きな障害の一つとなっていること。

それは、人々の意識の中に長い時間をかけて形づくられてきた性別に基づく「固定的性別役割分担意識」です。このような意識は、時代とともに変わりつつありますが、今も依然として根強く残っています。

 

内閣府の実施した世論調査によると、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という「固定的性別役割分担意識」に関する質問に対して、平成21年調査では男性の45.9%、女性の37.3%が賛成と答え、男性により強く残っていることが分かります(図1)。

共働き世代が増加する中(図2)、性別で役割を固定的に考えるのではなく、仕事や家事、育児など、今まで以上に広い分野で、男性と女性が協力しあうことが必要な時代になってきているのではないでしょうか。

 

 

図および本文はコチラ

「共同参画」2012年 10月号  内閣府ホームページ

http://www.gender.go.jp/main_contents/category/kyodo/201210/201210_02.html

 

思っていたより、「男は仕事、女は家庭」という意識の方が多くて驚きました(@_@;)

戦後の高度経済成長期の状況では良かったようですが、今の厳しい経済状況では男性のみの収入で家庭を支えるのは厳しいようですね。。。

 

 

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関東臨床工学会にて⑤(シンポジウム報告続き)

昨日の続きです<(_ _)>

 

考察として、どうして、両立支援がなかなか浸透していかないのでしょうか?その原因の一つとして、『両立支援に対する誤解』があることが指摘されています。

 

よくある誤解の代表的なものとして「両立支援は子育てしていないスタッフにはメリットがない」「女性・若い世代だけ・一部の人間の問題だから自分は関係ない」という声を耳にします。それは誤りで、『両立支援は、あらゆるスタッフにメリットがあります』

 

両立支援とは、年齢や属性など多様な背景を持つ、全てのスタッフにとって『働きやすい環境』をつくることで、両立支援を行っている施設では、独身従業者の定着率が高く、優秀な人材の離職を防ぐと言われています。

 

他にも、現在の若者の就職したい職場のランキングは『両立ができる職場』が、上位に選ばれておりますので、優秀な人材の確保に繋がり、その傾向は益々強くなってきていることが指摘されています。

 

さらに、『病院(うち)は特殊だから両立支援は無理』という声がありますが、『臨床工学技士は、一人前になるのに時間を要します。育児を機に退職させるのではなく、皆が両立できる環境で定着率をUPさせることでローテーションもうまくいき、人の入れ替わりを少なくすることで新人とベテラン相のバランスもとれ、ミスを減らすことができるかもしれません。

「特殊だから無理」でななく、特殊なら特殊なりに「業務を見直して出来ることからやって行くことが大切と言われています。」

 

 

両立支援(ワークライフバランス)の取組みを行うことで得られると言われているメリットを以下に示します。

日本国⇒持続的発展

職場⇒優秀な人材の確保、モチベーションや満足度の向上、業務の効率化、業績・成果の向上など

個人⇒充実した人生、健康面の向上、やりがい、自己研鑽の時間がとれる、創造性や自己管理能力の向上

 ↑ これらがお互いに相乗効果を生み、好循環の状態に持って行くことができると言われています。

 すなわち、職場も、個人も、家族も、社会も皆がHAPPYになる、それが両立支援(WLB)のメリットと言われています。

 

 

当会男女共同参画委員会の目標は次の通りです。

 

「仕事」と育児・介護など、多様なライフスタイルを選択でき、それぞれが個人のパーソナリティを活かし、その能力を100%発揮できる 、皆がいきいきと働く環境作りの実現を目指し、優秀な人材の確保と流出を減らす、モチベーションの向上、自己研鑽の時間が取れるなどにより、臨床工学技士の発展すなわち患者様へよりよい医療の提供に繋げられるような活動をしてきたいと思っています。

  以上です。<(_ _)>

 

 

当日は、時間が押していたために十分なディスカッションが出来ませんでした。しかしながら、唯一のシンポジウムに

このテーマを選んでいただけたこと、会場へたくさんの方に来ていただけたこと等々…本当に感謝しております=^_^=

 

 

両立支援に関するご質問など、このHPから直接メールが送れるようになっていますので是非ご利用下さいm(__)m

 

 

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関東臨床工学会にて④(シンポジウム報告続き)

昨日の続きです<(_ _)>

 

3つ目の課題は、「復帰後の不安や就職先の問題」です。

意識調査の結果によると、「育児を機に一度退職して、子供が大きくなってから復帰したい」という女性が約4分の1を占めていました。

 

育児を機に退職した、もしくは退職せざるを得ない状況で退職した、いわゆる“潜在CE”の復帰への道筋を作る必要があると思います。

 育休や離職によるブランクは「ついていけるのだろうか?」という浦島太郎状態不安の方でも仕事復帰が可能な、再研修制度の構築について、「復帰したい」という方に対して既存のY・ボードのネットワークなどを使い、研修先施設や就職先を探せるようなシステムが出来ないかどうか検討しているところです。

 

 

 

4つめの課題として、「結婚する女性は昇格させない」など結婚・育児を機に昇給・評価に差がでる、という訴えが多く聞かれます。このような現状のために「結婚」や「妊娠」を躊躇し、気付いたら30歳代後半になってしまい、職場での地位はある程度安定したものの、子供が出来にくい年代になってしまった。というようなケースが増えていることは、日本国内でも問題になっています。

 

これからは「安心して育休に入れる」「結婚・育児か仕事かの選択に迫られない」「両立しながらキャリアアップでき、モチベーション高く仕事できる」そんな職場が求められています。

 

そこで、こういった問題に対しては、まず今すぐに出来ることとして、成功事例の紹介が有効であると考えます。

 

そこで、『ワークライフバランス』の取組みで有名な、静岡県にある聖隷三方原(みかたはら)病院CE室の取組みを当ブログで連載として紹介させていただいております(詳細はそちらを参考にして下さい)。⇒7月18日~9月28日連載

 

公平な人材評価により、属性・年代・立場などに関係なく高いモチベーションを持ち、キャリアアッププランを描くことが可能ということです。つまり、多くの方が持っている両立に対する不安をなくし、離職率の軽減だけでなく、様々な事情のあるなしに関わらず能力発揮できるということです。

 

これからの人材評価の在り方の見直しをするうえで大変参考になる事例のひとつです。

 

 

 

次回に続きます<(_ _)>

 

 

 

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関東臨床工学会にて③(シンポジウムの報告)

11月4日(日)に、開催された第3回関東臨床工学会(つくば国際会議場)の参加報告のつづきです=^_^=

 

シンポジウム 「臨床工学技士会のこれからを考える~働きやすい職場環境について~」で ” SP-06 当会における男女共同参画活動について”を報告させていただきました。

 

前回のプレゼンの概要の紹介の続きです<(_ _)>

 

当会の状況について、男性会員の退会者はいずれの年代においてもほぼ同じ割合でしたが、女性会員の退会者は、全体の約8割が20歳代~35歳でした。この分布より、女性は結婚・育児を機に離職している方が多いことが推測されました。

 

また、当会で行ったアンケートの結果によると、“女性技士が業務を続けていく上での問題点は何か?”という問いに対して “仕事と家庭の両立”と答えた女性技士が約7割を占めました。

 

では、仕事を続けていく上で最もネックになっている、「仕事と家庭の両立」について、アンケート結果を基に、代表的な課題を4つ抽出しました。

 

まず1つめの課題は、「託児所が職場にない」「託児所があっても臨床工学技士は使えない」等、託児所に関する問題です。

 対策として⇒行政への何らかの働きかけが出来ないかについて検討。

 

 

2つ目の課題は、「育児との両立で肩身が狭い」「本人の意志とは無関係に部署変更やパート、それどころか退職させられた」という女性技士の悩みや、「なぜか女性が辞めてしまう」という上司、「育児に参加したいが帰りにくい」という男性技士からの悩み等…職場の雰囲気などの問題があります。

 対策として⇒両立支援ガイドブック発行や情報発信

 

職場の雰囲気は、施設によって大きなばらつきがあることが考えられます。育児を機に退職する方の理由の約半分を占めるという、“職場環境”を改善し、離職者を減らすためには、両立が容易な環境すなわちWLBを実現させる必要があります。

 

その第一歩として、両立の取組みの底上げとなるべく、ベースとなる(一般的な)両立に関するガイドブックを作成している所です。

 内容は、“妊娠がわかったら”からはじまり、その場面におけるガイドで、ママ編、パパ編、上司編を掲載予定です。上司編は、両立する方への対応や職場環境の見直しについて記載しています。

 

当ホームページや当会発行物(会誌、たより)による情報提供と、個別の相談を受付けています。具体的には、当HP上の“技士会の要望・相談”から、担当者へ直接メールが送信出来るようになっています。現状では、技士会での活動方法や職場の雰囲気に対する相談などがあります。

 

県技士会の中で、このような活動を始めたいがすぐには出来ない、という場合には、このHPのリンクを自由に貼っていただいて構いませんので、ご活用いただけたら幸いです。

 

 

次回に続きます<(_ _)>

 

 

 

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【活動報告】第3回関東臨床工学会にて②

 

11月4日(日)に、開催された第3回関東臨床工学会(つくば国際会議場)の参加報告のつづきです=^_^=

 

シンポジウム 「臨床工学技士会のこれからを考える~働きやすい職場環境について~」で ” SP-06 当会における男女共同参画活動について”を報告させていただきました。

 

その、プレゼンの概要を数回で紹介させていただきたいと思います<(_ _)>

 

 

まず、背景として今の日本の状況について次の内容を説明するつもりでした(時間がなかったために省略しました)(^^ゞ

 

日本は現在、月60時間以上残業をしている人の割合が世界で最も高い国、世界一労働時間が長い国です。そのため、私生活では家族とのコミュニケーションや自己研鑽の時間が取れないことが問題と言われています。

 

では、日本は労働時間に見合った成果を出しているのでしょうか?

日本の”労働生産性”(就労者1人当たりの付加価値額:就業者1人当たり、あるいは時間当たりの生産量)は、主要先進7カ国の中で最下位です。日本は、残業時間はトップクラス、仕事の成果は最低クラスという悪循環の負のスパイラルにはまり込んでいます。

 

また、労働力人口の減少により、年金や医療をはじめさまざまな社会制度の基盤を揺るがし、国力の衰退につながることが危惧されています。

厚生労働省研究会が試算した、我が国の就業者数の推移の予想を示したデータによると、2010年の就業者数は6,298万人ですが、女性・高齢者などが働ける対策を行わない場合には、2030年には845万人減の5,453万人まで減少し、対策を行った場合には213万人減の、6,085万人までの減少にとどまる、という試算結果です。

 年金の支払い手を増やすには出生率の向上だけを行っても効果がなく、女性が離職せずに継続就業することの両方の対策が必要であることがわかってきました。

 

つまり、政府としては女性には子供を産み育てながら、かつ働いてもらいたいのですが、日本の女性は先進諸国の中でも最も出生率および労働力率が低い現状にあります。

 

 そこで、政府は“女性の活用”を促すために“「女性の活躍による経済活性化」行動計画~働くなでしこ大作戦”を政府全体で取り組むことを公表しました(詳細は当ブログで紹介済)。

 

次回に続きます<(_ _)>

 

 

 

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【レシピ紹介 ~幼児を持つパパ、ママ編⑬~】

 

今日は“ひき肉と野菜のそぼろ”のレシピです(*^_^*)

 

 

材料

・野菜 500g (たまねぎ、人参など)

・豚ひき肉  500g

・塩  小さじ1

・油  少々

 

①野菜はみじん切りにし、油で炒める

②ひき肉を加える

③火が通ったら塩をする

 

※小分け(100g程度)し、保存しておくと便利!(^^)!

 

 

我が家では、玉ねぎとひき肉のみで作り、冷凍で小分け保存しています。

思いたってオムレツを作ったり、肉みそを作ったりハンバーグを作ったり重宝しています♪

 

  

是非、試して下さいね(*^_^*)

 

 

 

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【ニュース】「褒めれば上達」科学が証明 !(^^)!

「褒めれば上達」科学が証明=教育、リハビリに応用も

 

記事抜粋します<(_ _)> 

 

人間は何かを学ぶ時、褒められた方がより記憶に定着し効果的に学習できることを、生理学研究所(愛知県岡崎市)の定藤規弘教授らの研究チームが科学的に証明した.

定藤教授は「教育やリハビリの現場でも、褒めることが効果的な習得につながるのではないか」と話している。研究成果は7日付の米科学誌プロスワンに掲載された。

 

「褒められる」と、やる気もUPしますよね=^_^=

どんどん褒める…大切ですね♪出来るだけ”褒める”習慣を身に付けようと思います!

 

 

 記事はコチラ(YAHOO!JAPANニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121108-00000021-jij-soci

 

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【報告⑤】「女性の活躍促進による経済活性化」行動計画~略~最終見解フォーローアップについて聞く会(内閣府)

 

”「女性の活躍促進による経済活性化」行動計画~働く「なでしこ」大作戦~及び女子差別撤廃委員会(CEDAW)最終見解フォーローアップについて聞く会”(平成24年10月10日(水) 内閣府にて)の参加報告の続きです<(_ _)>

 

 

下記3つの行動計画のうち1、2の詳細を前に報告しました。 

 1、男性の意識改革

2、思い切ったポジティブ・アクション

3、公務員から率先取組

 

 

今回は「3、公務員から率先取組」について紹介させていただきます!(^^)!

 

 

【具体的施策】

3、公務員から率先取組

 

⇒ つまり、”女性活躍促進”の取組みを推進していく上で、まずは”自分たちから”行動していくことで説得力が増す。。。

ということを言ってらっしゃいました。

 

 

内容は。。。

〇思い切った女性の採用・登用【内閣府、総務省】

  ・「国家公務員の女性採用30%」との政府目標の達成に向けて、25年度の各府省の女性採用の状況をフォローアップ

   し、女性採用の拡大に向けた課題を踏まえ、今後の採用のあり方などを具体化することを検討

〇配偶者の転勤に伴う離職への対応

〇イクメン父親の会等を各府省で推進

〇男性育児休業の推進

〇公務員の在宅勤務(テレワーク)について、各府省のベストプラクティスを共有し、各府省で必要な環境整備を推進【内閣府、各府省】

 

 

まとめとして、女性の活躍による経済活性化を図るため、企業トップを含めた男性の意識改革と、思い切ったポジティブアクションが必要である。また、政府の取組みの本気度を示すためにも、公務員から率先して取り組むことが重要であるとのことです。

 

こうした観点から、「女性の活躍促進による経済活性化」行動計画を踏まえ、企業における女性の活躍推進状況の「見える化」の促進、目標を定めて企業へ直接的な働きかけを行う「女性の活躍促進・企業活性化推進営業大作戦」の実施、表彰制度を創設し、先行事例を発信するなど人材の多様性をいかす経営の促進、男性の育児休暇の取得促進、女性の起業や再就職の支援、メンターやロールモデルの育成・支援、学校教育の早い段階からライフプランニング支援を含むキャリア教育の推進を含めた社会的気運の醸成等に取り組む。

 

 これらの取組みについては、女性の活躍における経済活性化を推進する関係閣僚会議において、2012年度末までに工程表を策定し、政府全体で連携して取組む。

 

以上です。

また、年末~年始に政府より公表されるかと思います。。。

 

 

報告が長くなりました(^^ゞ

当委員会では、出来ることからコツコツと取り組んでいきたいと思っています。。。

 

 

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【御礼】10000カウント!(^^)!

 

男女共同参画ホームページをリニューアル後から、初の10000カウント達成しました!

当ホームページをご覧になって下さいまして、本当にありがとうございます<(_ _)>

 

今年の6月頃から”男女共同参画委員会”が立ち上がり、ホームページもリニューアルしました。

その際に、カウンタ設置しまして約5ヶ月少しです。

 

 

今日は、一休みとしまして「ほっ」を紹介させていただきます。

 

 

「ちびギャラ」絵・文 ボンボヤージュ 

 

基の画像はコチラ

http://www.bonboya-zyu.com/chibigallery/hayami01.htm

ちびギャラリーホームページ

http://www.bonboya-zyu.com/chibigallery/chibigallery.html

 

 癒されます… (*^。^*)

 

 

 

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