全国の認知症の人の数は、2025年に最大で約730万人にのぼることが7日、厚生労働省の研究班の推計でわかったそうです。
記事によると、認知症の人は、12年時点で約462万人(厚労省の別の推計)で、65歳以上の7人に1人とされるが、25年には5人に1人に増加することになるとのこと。
今後、ますます介護と仕事の両立の出来る環境にしていくことが必要不可欠になってきます。。。介護は育児よりも長期化する傾向があると言われています。
まだ、家庭と仕事の両立の取り組みを行っていない職場は、今からでも職場環境の変革を始めてみては如何でしょうか。。。
元の記事はコチラ(毎日ニュース)
http://mainichi.jp/select/news/20150108k0000m040154000c.html