(Let’s study English!~PartⅣ)

国際学会(米国医療機器学会、AAMI)へ参加および発表してきました。

出張先は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州南東部にある都市フィラデルフィア(Philadelphia, PA)です。

 

PAは昔ながらの伝統的な良さと、近代的できらびやかな夜の世界をあわせ持つため、アメリカの素くにも、ただ夜の街にり出してぶにも申し分のない街です。

 

と、ガイドブックに書いてありました笑(こんな完璧な文才は私にはありません)

 

今後、国際学会発表を目指しているあなたへ – 海外発表の心得

 

  1. 文字は少なく、1ポイントでも大きなフォントでスライドを作成すること。
  2. PC受付はない。プロジェクターへの接続は自分で行う。
  3. 非英語圏からの参加者が以外に多い。発音が日本人っぽくても気にしない。
  4. 自分のPresenter Note(読み原稿)は一度ネイティブに読んでもらい、録音して、それを繰り返し聞き流す。

 

持ち物は…

  1. パスポート:以外に忘れます
  2. クレジットカード:現金は5万円くらいにしておく
  3. 発表資料(data、PC):これを忘れたら大変です
  4. 薬:海外で薬を買うのは一苦労。正露丸やバファリンは予め持参していこう
  5. コンセント変換コネクタ
  6. スリッパ:アスリートフット予防
  7. 歯ブラシ:ホテルには歯磨き粉しか置いていませんので
  8. 飛行機快適グッズ
  9. デジカメ:旅の想い出は目ではなくカメラに焼き付けるのだ
  10. 名刺:ともだち(海外の)ひゃくにんできるかな♪

 

少しでも多くの人が国際学会に興味を持って頂ければと思います。

俺はまだ本気だしてない@パパ

【ニュース】パワハラ相談、過去最高

 【ニュース】パワハラ相談、過去最高

パワハラ・セクハラについて、技士会実施(全国、都道府県)のアンケートでは「受けたことがある」が10%~30%を占め、無視できない問題です。

以下、パワハラに関する記事を引用します。

全国の労働局に寄せられる、職場の労働環境などに関する相談のうち、「いじめ・嫌がらせ(パワハラ)」に関する相談が2013年度は5万9197件となり、過去最高を更新した。5月30日、厚生労働省が発表した

集計によると、寄せられた相談は全部で105万42件。そのうち、19.7%が、パワハラや職場のいじめなど、職場の人間関係に関するものだった。

寄せられた相談の内容としては、上司から殴る・蹴るといった暴力や、「仕事が遅いくせに、飯を食うのだけは早いな」、「バカヤロー」といった暴言を受けてきたとするものや、支店長から「ミスを3回したらクビだ。」と言われ、ミスしてはいけないと精神的に追い込まれたため体調を崩し、退職せざるをえない状況になったものなどがあったという。

基の記事はコチラ

http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/31/power-harassment_n_5422321.html

厚生労働省HP関連ページ

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10401000-Daijinkanbouchihouka-Chihouka/0000047216.pdf

職場のパワーハラスメント対策ハンドブック(厚労相)

http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/pdf/pawahara_hb_min.pdf