妻に感謝

「インフルエンザ罹った・・・」妻からのメール。

帰宅すると高熱で寝込む妻。

その後3日間は親父の苦悩の日々でした。

 

困ったこと(その1)

洗濯物

自分の洗濯物は何とかなるが子供達の物がサッパリ分からない・・・( ̄Д ̄;

特に娘。保育園に着ていく服、持たせる着替えなど全く分かりません。

娘の好みもあり朝一から大泣きでした。

 

困ったこと(その2)

学校連絡

息子の学校への提出書類や費用がサッパリ分からない・・・( ̄Д ̄;

これに関してはお手上げ。妻の回復を待ってもらうようにお願いしました。

 

困ったこと(その3)

食事

冷蔵庫の中がサッパリ分からない・・・( ̄Д ̄;

初日は緊急避難的にコンビニ弁当でしたが翌朝からの食事の準備が大変。

中1と小5の息子2人で1日5合と恐ろしい食欲。

冷蔵庫の食材と献立を考えるのが恐怖でした。

 

と、困ったことだらけで妻の苦労が身に沁みて分かる3日間でした。

いつも本当にありがとう。

 

世のお父さん!休みの日はゴロゴロしないで家事を頑張りましょう!!

僕ももう少し、家の事、覚えます。多分・・・(汗)

 

「仕事と育児カムバック支援サイト」がオープンされました!(厚生労働省)

育児休業からの円滑な職場復帰を目指す方、育児などのために離職していて仕事と育児を両立しながら再就職を希望する方をサポートするため、「仕事と育児カムバック支援サイト」が開設されました!

(以下、抜粋します。)

 サイト内には下記のコンテンツがあります!ぜひアクセスください。

 

コンテンツのご案内

・育児休業の取得・復帰に役立つ情報の提供

・再就職のためのセミナー・イベントのお知らせ

・地域の再就職情報・保育所情報などの検索

・育児休業の取得・復帰や再就職を経験された方の体験談やパートナー・子供たちからのメッセージ集

・よくある質問コーナー

・メールでの相談対応

・利用者同士が交流できる掲示板

 

※詳細は以下をご覧下さい。

 http://www.comeback-shien.jp/

 

はたらく車

除雪車を見たことありますか?

私の住む山形市蔵王は毎日のように、除雪車が働いています。

山形市の除雪費の予算は約4億円ですが、毎年使い果たして、臨時議会で補正予算を組むこともあります。

積雪10センチ超で除雪車250台を出動させると、1回の除雪に約5,000万円かかるそうです。

ちなみに、山形県の豪雪地帯といえば、肘折温泉です。

肘折温泉は日本有数の豪雪地帯としても有名であり、冬季の積雪量は4mを越えます。

一晩での降雪量も50cmや1mも珍しくないそうです。

 

そこで、一点だけ頑張っている除雪車にも言いたいことがあります。

除雪車は、道路脇に雪をかき分けて除雪します。

そのため、玄関前や車庫前に、こん盛りと雪を置いていくのです(泣)

この残った雪の処理が、とても大変で、各家庭では苦労しています。

でも、除雪をして貰わないと、車が走れないので仕方ありませんね。

我慢しますよ。

よしおか1 よしおか2 よしおか3

 

バレンタインデーの起源

バレンタインデーについてネットで検索したところ、“起源はイタリア、そしてその歴史は2000年前の古代ローマ時代にまで遡る”とのことです。

 

しかも、“「人々の愛情を守ろうとしたバレンティーノ司教を偲ぶ日」というのが正しいバレンタインデー”だったとのこと。。。

 

“義理チョコをたくさん買って配る”のは日本独特なのですね、イタリアでは“男性が女性にプレゼント”するそうです。これはいったいなぜなのでしょう??(;´‘Д‘)ゞ

 

色々と調べたところ、「メリーチョコレートが売り上げを上げるために“『年に一度、女性から男性へ愛の告白を!』 というキャッチコピーを付けたのがはじまり”」のようです。。。

 

その後、80年代に、「義理チョコ」「ホワイトデー」なるものが企業や業界によって作られたものがそのまま定着した感じですね。しかも、日本のチョコレートの年間売り上げの約2割がこの日のものとも言われています。

 

少し複雑な心境なのは私だけでしょうか??(;^_^A

平成26年度の調査結果の公表について(内閣府)

「女性の政策・方針決定参画状況調べ」「地方公共団体における男女共同参画社会の形成又は女性に関する施策の推進状況」など、平成26年度の調査結果が公表されています。

 (以下、抜粋します。)

 男女共同参画局では、社会のあらゆる分野における女性の参画状況等を一覧できるよう、毎年とりまとめて公表しています。

 本日、その結果がまとまりました。

 また、「地方公共団体における男女共同参画社会の形成又は女性に関する施策の推進状況」、「国の審議会等における女性委員の参画状況調べ」、「独立行政法人等女性参画状況」につきましても、本日結果を公表いたしました。

 

・本日公表となった調査

「女性の政策・方針決定参画状況調べ」

「国の審議会等における女性委員の参画状況調べ」

「地方公共団体における男女共同参画社会の形成又は女性に関する施策の推進状況」

「独立行政法人等女性参画状況調査」

 

※詳細は以下のサイトをご覧ください。

 http://www.gender.go.jp/research/kenkyu/index.html

 

「女性のチャレンジ応援プラン」について(内閣府)

(以下、抜粋します。)

家事や子育てと両立しながら就職したい、経験を生かして地域貢献や起業をしたいなどの希望を持たれる女性が、その希望に応じてチャレンジできるよう平成27年度に政府が実施する支援策を5つの柱でまとめました。

 

1 家事や子育てと両立可能な就職・再就職支援

2 専門資格等を生かした再就職支援

3 ひとり親家庭の方への就職支援

4 経験を活かした地域貢献等の支援

5 女性のアイディアで地域を元気づける起業支援

 

 このプランを通じ、女性のみなさんが希望に合った身近なチャレンジを実現できるようにして、「すべての女性が輝く社会」をいっそう確かなものにしていくことを目指します。

 

 また、今年3月には、内閣府に専用サイトを開設し、このプランに掲載した内容を含め、女性の皆さんが、希望に応じた情報を一元的に入手できるようにします。

 

※詳細は以下のサイトをご覧ください。

 http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/sokushin.html#challenge

「国・地方連携会議ネットワークを活用した男女共同参画推進事業」シンポジウムを開催()

「国・地方連携会議ネットワークを活用した男女共同参画推進事業」シンポジウムが開催されるそうです(大阪府2月11日(水・祝))

(以下、抜粋します。)

男女共同参画に関する理解を深めるため、全国各地でシンポジウムを開催します。

今年度最終回は大阪で開催!関西の企業等で活躍される女性の皆様をお招きした講演やパネルディスカッションを行います。

中学生・高校生のみなさんが「将来自分がどんなふうに働きたいか、考えるきっかけ」となる機会です。保護者の皆さんも大歓迎。

参加費無料。

【大阪】キャリア形成支援シンポジウム「将来の選択肢は無限大」(大阪府男女共同参画推進ネットワーク等との共催)

日時:2月11日(水・祝) 14時より

場所:Namba LABI Gate(大阪府大阪市)

 

※申込・詳細は以下のサイトをご覧ください。

 http://www.pref.osaka.lg.jp/danjo/26kyaria/index.html

 

 

平成27年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズの募集(内閣府)

平成27年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズの募集が開始されました(~2月28日)

(以下、抜粋します。)

あなたの街の女性たちは、いきいきと活躍していますか?

 暮らしやすく元気な地域社会をつくるためには女性の活躍・リーダーシップが必要です。これまで男性目線で考えていたことに発想の転換が生まれ、活力ある地域づくりが期待されます。

 今こそ女性の活躍を加速するとき!身近な女性の活躍をみんなで応援しましょう!

 

 最優秀作品は「男女共同参画週間」のポスター等に使用するほか、6月の男女共同参画週間の期間中に男女共同参画担当大臣から表彰予定です。

 また、年間通じて様々な場面で広報・啓発活動に使用させていただきます。

 

・募集テーマ:身近な女性の活躍を地域ぐるみで応援するキャッチフレーズ ~女性の力を活かして元気な地域社会をつくるために~

・応募資格:どなたでも応募できます。なお、応募作品は未発表の自作のものに限ります。

・応募期間:平成27年1月13日(火)から同年2月28日(土)まで

・応募方法:男女共同参画局サイトのキャッチフレーズ募集ページから、応募フォームに必要事項を入力して御応募ください。

 http://www.gender.go.jp/week/week.html (お一人何作品でも御応募可能ですが、応募1回につき1作品とさせていただきます。)

・発表:4月中(予定)に入賞者に通知します。

・表彰等:応募いただいた作品は、内閣府及び外部審査員により審査の上、最優秀賞及び優秀賞を決定します。

 <外部審査員> 勝間和代氏(経済評論家)、佐藤可士和氏(アートディレクター)、萩原なつ子氏(立教大学教授)

・その他:応募作品は返却いたしません。また、入賞作品の著作権は内閣府に帰属します。

 

※詳細は以下のサイトをご覧ください。

 http://www.gender.go.jp/week/week.html

男女共同参画 情報交流会の開催(大阪)

近畿臨床工学技士科連絡協議会 男女共同参画 情報交流会の開催

 

 寒い日々が続きますが皆様、いかがお過ごしでしょうか?

同じ職場の教員がインフルエンザで倒れてしまいました。

この時期は、入試のシーズンですから、身体は壊せません。。。

インフルエンザもふっ飛ばす温かい企画がようやく実現しようとしています。

私の所属している京都府臨床工学技士会と、近畿の大阪、滋賀、奈良、和歌山、兵庫県の2府4県が協力し合い、近畿圏でまとまって男女共同参画推進のために情報交流会を行うことになりました。感謝申し上げたいのは、どの府県も前向きに本企画を実現化させるために色々と意見やアイデアを出してくださったことです。

初回であり、人数も少ないことも推察されますがこのような取り組みを実施し、継続していくことに意味があるのですよね。

 ご都合つく方は、どうぞお越しくださいね。                                                     髙橋純子

 

第1回近畿臨床工学技士会連絡協議会 

男女共同参画 情報交流会のご案内

 

日 時:2015年2月15日(日)

12:30(受付開始)~16:00

場 所:大阪ハイテクノロジー専門学校(第3校舎:メディカル棟5F)

対象者:近畿2府4県 臨床工学技士会会員およびその配偶者、子供

参加費:大人1000円、子供500円(おやつ、簡単なプレイルームあります)

内 容:男女共同参画推進に関する講演を予定しています。また、近畿各府県の技士会の取り組みや、

施設の勤務状況、家庭の様子など子育てや介護を担う世代とこれから結婚、育児を迎える若い

技士との交流の時間を作ります。おひざに子供を乗せてもよし、抱っこしながら参加もよし、

泣いてもよし、うろうろもよしの気楽な情報交流を実施します。

【スケジュール】

12時30分: 受付

13時00分: セミナー「協働の現場で違いが出る、アサーショントレーニング」

       講師:東海学院大学 健康福祉学部 総合福祉学科 尾関智恵 先生

14時30分: 交流会

16時00分: 終了

【注意・ご理解いただきたいこと】

・授乳室は設けていません。ミルクのご持参をお願いします。

・参加いただいたお子様にはおやつをご提供致しますが、月齢や体調に合わせ参加者の判断のもと、お子様に与えてください。また、乳児用のおやつは用意できませんのでご了承ください。

・簡単なプレイルーム(マット)を用意していますが、それ以外に必要な玩具などはお手数ですがご持参ください。また、おむつ、昼寝用タオルなど必要品などもご持参ください。

・当日は専門の保育士などの派遣は致しません。開催中に生じた事故については、主催側は責任を負いかねます。参加者のご判断のもとお子さんをお連れください。また、保険の加入についても手配致しませんので予めご了承ください。

【問い合わせ先】

近畿臨床工学技士会連絡協議会

情報交流会担当 高橋純子(京都府臨床工学技士会:東海学院大学 健康福祉学部 総合福祉学科)

電話:058-389-2200 e-mail  j-takahashi@tokaigakuin-u.ac.jp

 

女性が輝く先進企業表彰(内閣府)

平成27年1月9日、総理大臣官邸で「女性が輝く先進企業表彰」を行われたそうです。

(以下抜粋します。)

 この表彰は、女性が活躍できる職場環境の整備を推進するため、役員・管理職への女性の登用に関する方針、取組及び実績並びにそれらの情報開示において顕著な功績があった企業を表彰し、もって、「女性が輝く社会」の実現に資することを目的として今年度から実施するものです。

 極めて顕著な功績があったと認められる企業2社が内閣総理大臣表彰、特に顕著な功績があったと認められる企業5社が内閣府特命担当大臣(男女共同参画)表彰を受賞。総理大臣官邸において表彰式を行いました。

 

※詳細は以下をご覧ください。

 http://www.gender.go.jp/public/report/2014/pdf/2015010902.pdf