2018年AKI-CRRT上海フォーラム、上海透析カンファランス及び上海血液透析品質教育セミナー参加報告書

会期:2018年11月18~11月19日

会場:上海、复旦大学附属中山医院东院区 18 号楼 3 楼福庆厅等

参加者:中山裕一(つくばセントラル病院)

楢村友隆(東亜大学、臨床工学国際推進財団)

川崎忠行(前田記念腎研究所茂原クリニック、臨床工学国際推進財団)

渡航スケジュール

11月17日 中山、川崎 成田09:35⇒浦東12:20(JL‐873) 张 臻  13482196450  迎え   上海富豪环球东亚酒店Regal International East Asia Hotel
11月18日 11:00~  11:40 川崎忠行 講演「透析医療における日本の臨床工学技士の歴史」   楢村 関西10:10⇒浦東12:05 (JL-891) 复旦大学附属中山医院东院区 18 号楼  
11月19日 13:30~ 14:10 14:10~  14:50   楢村友隆 先生 講演「透析液清浄化」 中山裕一 先生 講演「日本の血液浄化技術の動向」 复旦大学附属中山医院东院区 18 号楼 3 楼福庆厅 l
11月20日 中山、川崎 浦東12:10⇔成田16:00 (JL-874) 楢村 浦東13:25⇒関西16:40 (JL-894)  

内容

 复旦大学附属中山医院、丁小強教授に依頼にて上記3名にて講演を行った。

 2018上海AKI-CRRT及び上海透析カンファランスは11月17日~18日に開催され、日本からの川崎の講演は、18日の11:00~11:40に「透析医療における日本の臨床工学技士の歴史」と言うテーマで講演した(プログラム参照)。

 日本での透析技術について、透析機器の研究開発、透析器の治験、抗凝固法の確立、透析装置のコンピュータ化など技士が中心となって推進してきたことに高く評価を受けた。

 19日には上海血液透析品質教育セミナーが開催され、300名以上の透析関係者が大講堂に参加されており、日本から楢村友隆氏が「透析液清浄化」と言うテーマで40分間、また中山裕一氏が「日本の血液浄化技術の動向」を講演した(プログラム参照)。

 透析液清浄化については、中国ではエンドトキシン測定法や細菌培養法などが日本の精度にはまだ届いておらず課題となっており、また日本でのオンラインI-HDFの導入について興味があった様でした。

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