現地調査によると、被災により全く機能できない医療機関と何とか稼働している医療機関に分かれるようです。稼働している医療機関は徐々にインフラが整備されてきて機能が復活してきているようです。
本支援物資供給センターは、医療機関のスタッフを支援するために設立し運営してまいりました。引き続き物資不足の医療機関に支援物資の供給を行いますが一部を被災地の医療機関や公共団体を経由し一般の被災者の方に提供させていただくことをご了承下さい。
現在現地調査班が活動しております。調査班の報告に基づききめ細やかな支援を出来るように心がけてゆきます。
本日の支援物資供給センター仕分け作業の様子。
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