【ニュース】就業者数、20年で最大845万人減少の可能性

 

厚生労働省の雇用政策を議論する有識者研究会は23日、2030年の就業者数が2010年の6298万人から最大で845万人減少する可能性があるとの推計をまとめたそうです(yahooニュース!)。

 

⇒女性や高齢者の就労が同年より進んだ場合の推計では、就業者数の減少は213万人にとどまるとした。

⇒子育て中の女性の就労支援や増加する高齢者の働く場所の確保などを後押しすることが重要と指摘した。

 

 

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120723-00000572-yom-bus_all

 

 

 

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