-公益社団法人日本臨床工学技士会-

臨学産連携委員会について

  • HOME »
  • 臨学産連携委員会について

医工連携・産学連携

日本政府は、2012 年6 月、「医療イノベーション5 か年戦略」を提示し、これを引き継いだ安倍政権は、「健康・医療戦略」として現在もアベノミクス成長戦略の1つとしてこれを推し進めています。
2015年4月にはAMED(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構)が創設され、それまで文部科学省、経済産業省、厚生労働省の3省が独自に行っていた医療分野の研究開発や補助が一元化されました。
さらに旧薬事法の改正によるディバイススラグの解消など、医療機の器開発に向けた環境が整いつつあります。このような背景により、新しい医療機器の創出が国策として進められ、医工連携や産学連携が多くの地域や機関で進められています。

当会においては、メディカルジャパン2016大阪より活動を開始し、セミナーおよび展示ブースの企画運営を行いました。
これらに対する反響は大きく、セミナー会場には医療機器メーカをはじめ多くの企業やコンサルタント、医工連携に関わる大学関係者などが多く訪れました。
展示ブースでは、模擬手術室と臨床工学技士が関わり開発した医療機器等の紹介を行い、大阪府の松井知事や兵庫県の井戸知事をはじめ多くの参加者が訪れました。
NHKをはじめ民放各社の取材などからも、医工連携・産学連携に対する期待の大きさが伺えました。

医療現場の課題を解決する医療機器の開発に、工学的な資質を持ち医療現場で働く臨床工学技士に目が向けれ始めています。
医工連携・産学連携は、臨床工学技士が主役になるフィールドなのかもしれません。
臨床工学技士は医療界と産業界をジョイントするのに最もふさわしいと職種であり、今こそ、その能力もってアベノミクス成長戦略に貢献すべきではないでしょうか。
川崎会長の提案で、本委員会は臨床工学技士の「臨」、大学・学会の「学」、産業の「産」、で「臨学産連携委員会」と命名されました。

委員会の運営には会員の皆様からの「知」が必要です。臨床工学技士の活躍の場を広げるためご協力よろしくお願い致します。

臨学産連携委員会 活動報告

日付場所出席者活動内容活動成果
2019/4/26日本医師会総合政策研究機構:東京関根委員31年度における「大規模災害時にダウンしない医療のための、新たな医療技術の開発」のための企画打ち合わせ日本医師会と医療機器開発において連携するため、本プロジェクトに参加している。
2019/3/22東北経済産業局:宮城県加藤委員長、野沢委員、大宮委員2018年度 第2回 医療現場ニーズ事業化スキームに関する広域連携会議:東北経済産業局臨床工学技士向けのインセンティブ調査ガイドブックの最終校正を行った。HPにて「臨床工学技士の発明と知財に関するガイドブック」を公開することができ、医工連携を始める会員に有益な情報提供が可能となった。
2019/2/21ホテルフクラシア大阪ベイ:大阪加藤委員長、野沢委員、大宮委員2018年度 第1回 医療現場ニーズ事業化スキームに関する広域連携会議:東北経済産業局東北経済産業局との連携事業として臨床工学技士向けのインセンティブ調査ガイドブックの最終とりまとめを行った。
2019/1/30経済産業省 医療福祉機器産業室西垣委員2019年3月17日(日曜日)に日本臨床工学技士会と経済産業省の共催イベントを計画しており、共催について経済産業省医療福祉機器産業室より打ち合わせ イベント当日の開会の挨拶のあと、平野室長補佐に15分ご講演を頂ける。
来年度以降は、当委員会とのスムーズな引き継ぎ体制を構築していいくため、経産省医療福祉機器産業室内部に専任担当者として配置していただける事となった。また、当委員会と経済産業省の共催イベントの形でイベント概要も作り込むような仕組みをご提案いただいた。
2019/1/19川崎商工会議所
川崎フロンティアビル:神奈川
関根委員、松田OBS2018年度 第5回 医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー参加(世界を目指す医療機器開発戦略~IoT、AI 、ロボット、予防・健康を中心に~ )日本医師会と医療機器開発において連携できる体制を構築するため、本セミナーには積極的に参加しネットワーキング等の活動を続けてゆく。
2018/12/19Web会議委員オブザーバー15名平成30年度 臨・学・産連携推進委員会 第8回WEB会議
2018/12/11経済産業省 医療福祉機器産業室吉田委員・西垣委員・加藤委員長経済産業省医療福祉機器産業室における臨床工学技士の採用についての面談
2017/12/11経済産業省中国経済産業局小野淳一,西謙一経済産業省中国経済産業局との打ち合わせ会議中国経産局担当者と委員の面識ができ今後の連携について情報共有を実施した
2017/12/6~7吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)委員・委員長 計6名メディカルメッセにおける展示、講演および
愛知臨床工学技士会と臨学産連携推進委員会の連携会議
中部地区の企業に対し臨床工学技士が医療機器の開発パートナーとして
有用であることを発信できた
2018/12/6関東経産局関根委員、岡田、朝日、井竹、久松、廣瀬、曽我部、泉、新保、山中関東経産局圏内の臨・学・産連携推進委員会都道府県担当者の関東経産局担当(坂口様・高橋様・澤田様)の訪問
2018/11/23Web会議委員オブザーバー15名平成30年度 臨・学・産連携推進委員会 第7回WEB会議
2018/11/17ふくしま医療機器開発支援センター西勝OBS 医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー
2018/11/10・11奈良100年記念会館吉田委員・西垣委員・西OBS・加藤委員長第25回近畿臨床工学技士会において医工連携企画を開催した。企業シーズは5社、臨床工学技士のニーズも5人が発表しマッチングを実施。
2018/10/24中部経済産業局蜂須賀委員経産局ブロック毎の挨拶として面談戴いた
2018/10/18~19ビッグパレットふくしま西垣委員、前田委員、井福理事、西勝OBS、氏家会長第14回 メディカルクリエーションふくしま2018に参加。経産省より依頼され、当会としては、医療機器展示(ICU)、講演、開発事例紹介を実施した。
2019/4/26トラストシティ カンファレンス・京橋:東京関根委員AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システムについて打ち合わせ日本医師会と医療機器開発において連携するため、本プロジェクトに参加している。
2018/10/172018年度第6回Web会議委員+オブザーバー定例会議
2018/9/12~14幕張メッセ委員+オブザーバー+スタッフ メディカルjapan2018 東京 (第1回 医療機器・設備 EXPO)の初開催に参加
当会としては、医療機器展示(ICU)、講演、開発事例紹介を実施した。
2018/9/12~142018年度 第1回面談会議委員面談会議(議案書に基づいた会議を開催)
2019/4/27-29名古屋国際会議場蜂須賀・前田委員メディカルメッセにおける展示、講演および愛知臨床工学技士会と臨学産連携推進委員によるブースツアー参加中部地区の企業に対し臨床工学技士が医療機器の開発パートナーとして有用であることを発信できた。またシーズを知ることができた。
2018/4/18~20MEDTEC Japan 2018
東京ビックサイト
臨・学・産連携推進委員+スタッフのべ34名展示への出展および臨床工学技士との交流セミナーと題した専門セミナー開催
2019/4/12経済産業省中国経済産業局小野委員・西OBS中国経産局ならびに公益財団法人中国地域創造研究センターと面談し、中四国臨床工学会を軸に、ニーズ募集ならびにニーズ評価に関する事業委託に関する具体的な内容について意見交換を行った。本年度の事業として、中四国臨床工学会を軸に、ニーズ募集ならびにニーズ評価に関する事業委託に関する予算申請を、公益財団法人中国地域創造研究センターから中国経産局へ提出した。
2019/3/26経済産業省:東京加藤委員長、西垣委員経済産業省医療福祉機器産業室から第6回医療機器開発推進協議会への参加依頼がありました。加藤委員長が参加予定ですが、随行者1名の参加が認められておりますので、経済産業省勤務経験のある経済産業省担当委員の西垣が参加させていただきました。国策として推進している医療機器開発について各省庁の方針及びトピックスについて説明があり、より細かな政策が理解できた。また各業界および省庁の責任者とネットワーキングが行えた。参加している有識者と名刺交換および意見交換を実施したことにより、今後の医療機器産業政策に臨床工学技士も必須であると、アピールに繋がる貴重な時間になりました。
2019/3/18~20東京ビックサイト臨学産連携推進委員7名+都臨工CEMEDTEC Japan 2019 展示・臨床工学技士との交流セミナー
 来場していただいた企業、行政、支援機関の方々に、医療機器開発領域に、臨床工学技士が適していることをPR。
 4回目の出店となり、過去の実績の積み重ねより、認知度は向上してきた。まだまだの感はあるが、主催者(UBMジャパン)より当委員会へ対する期待も大きく、高い評価をしていただきました。
2019/3/17medikiki.com本社会議室:東京加藤委員長、西垣委員、吉田委員、阿部委員、前田委員、その他東京都臨工5名臨床工学アイデアソンを実施、経済産業省の政策についてや医工連携において参考になるようなチームビルディング、ビジネスモデル、バリュープロポジションの考え方を、臨床家がある程度習得しておくレベルに応じて、情報提供を行いました。アイデアソン
第1部:アイデア出し・ビジネスモデルなどについて講義 当会主催
第2部:アイデアソンの実践 希望者のみ参加 
経済産業省と東京都、東京都臨床工学技士会、ビジネスモデルイノベーション協会の後援を得て、医工連携を成功に導くためのビジネスモデルなどについて情報共有を行った。経済産業省との連携も強固なもととなりつつある。イベントは非常に盛況で、運営12名、臨床工学技士 27名、企業側の参加者が 22 名の合計61名。参加者からは、次回開催の要望があった。
 本イベントで登壇いただいた講師の2名には、動画配信にて、各都道府県医工連携担当者に情報提供していただけると了承を得ておりますので、動画配信の準備が整い次第、配信を開始したいと考えております。
2019/3/14 近畿経済産業局:大阪加藤委員長、吉田委員
都道府県担当者:
山本、村中、西手、三輪
近畿経済産業局と近畿地区都道府県技士会担当者の面談会議近畿地区各府県の活動状況報告と委員会の活動報告。臨床工学技士が関わった開発製品等をPRする機会を検討していただくこととなった。
2019/2/19川崎医療福祉大学小野委員・西OBS中国経産局ならびに公益財団法人中国地域創造研究センターとの意見交換を行う。中国経産局のこれまでの活動とその課題、次年度に向けての活動方針について説明いただき、意見交換を行った。中国経産局としては、次年度に臨床工学技士会との共同事業について検討していただけることになった。
2019/2/16 大阪大学銀杏会館:大阪加藤委員長、西垣委員、吉田委員2018年度 第6回 医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支 援セミナー参加近(未来の医療技術開発と医産学連携による多様な連携に向けて)日本医師会と医療機器開発において連携できる体制を構築するため、本セミナーには積極的に参加しネットワーキング等の活動を続けてゆく。
2019/2/4新霞が関ビル 灘尾ホール本間理事長、加藤委員長、西垣委員国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)主催の「第5回全国医療機器開発会議」が開催され、これに本間理事長の随行として参加 本間理事長に、プログラムスーパーバイザーの妙中先生をはじめ経産省医療福祉機器産業室室長補佐の平野様など、医工連携関連省庁の担当者との面談
。 当会の活動として、全国の医工連携支援機関に臨床工学技士の活用がアピールできた。
2018/9/6九州経済産業局九州担当者9名経産局ブロック毎の挨拶として面談戴いた
2018/8/222018年度第5回Web会議委員+オブザーバー定例会議
2018/8/10東葛テクノプラザ関根委員千葉県商工労働部産業振興課、東葛テクノプラザ、東葛ものつくりの会との連携会議
臨床工学技士の業務、当委員会の活動内容および今後の連携
2018/8/1・2経済産業省西垣委員経産省子供デーに医工連携に関する製品ポスターの展示を行った。東京都臨床工学技士会とともに臨床工学技士の広報活動にも参加
2018/7/31近畿経済産業局吉田委員・西垣委員第25回近畿臨床工学会の医工連携関連ワークショップおよび「医工連携展示」開催について近畿地区の支援機関に説明を行う。委員会が集めたニーズを提供した。
2018/7/182018年度第4回Web会議委員+オブザーバー定例会議
2018/7/17委員会活動井福理事「メディカルjapan in 大阪」MDIC単位付与申請書提出
2018/7/5近畿経済産業局吉田委員第25回近畿臨床工学会の医工連携関連ワークショップおよび「医工連携展示」開催に向けた意見交換
2018/6/28経済産業省  医療・福祉機器産業室本間理事長・井福理事
・加藤委員長・西垣委員 
宮原室長への挨拶および臨・学・産連携推進委員会の活動、今後の方針を説明し開発済製品の広報を依頼した。
2018/6/202018年度第3回Web会議委員+オブザーバー定例会議
2018/6/3第26回東京都臨床工学会・第9回総会加藤委員長・西垣委員
・吉田委員・関根委員
メインシンポジウム1:日本の医工技術を世界へ~CEのグローバルな貢献~
シンポジウム11:みんなで“医工連携”を始めよう
2018/5/16千葉県産業振興課関根委員千葉県産業振興課への面会、ちばメディカルネットワークへ技士会からのスタッフ派遣や共同でのセミナー企画を計画
2018/5/162018年度第2回Web会議委員+オブザーバー定例会議
2018/5/15近畿経済産業局訪問西OBS・吉田委員
・加藤委員長
近畿経済産業局バイオ・医療機器技術振興課 医工連携担当の変更に伴うあいさつおよび、今後の進め方の確認。
2018/4/26経済産業省ヘルスケア産業課商務情報政策局
医療・福祉機器産業室
加藤博史・西 謙一 担当者変更に伴う医工連携に関する情報共有
2018/4/26厚生労働省医政局 経済課医療機器政策室加藤博史・西 謙一 医工連携における臨床工学技士活用について
2018/4/182018年度第1回Web会議委員+オブザーバー定例会議
2018/4/12中部経済産業局 地域経済部次世代産業課
ヘルスケア産業室
西 謙一新年度の医工連携担当者移動にともなう挨拶および、今後の活動についての意見交換
2018/3/152017年度第10回 Web会議 委員+オブザーバー定例会議第28回日本臨床工学技士会およびMEDTECJapanの準備等について議論
2018/2/15WEB会議委員・オブザーバー15名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第11回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2018/1/18WEB会議委員・オブザーバー15名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第8回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2017/12/3三菱京都病院講堂加藤博史・西垣孝行・西 謙一、吉田 哲也 一般社団法人 京都府臨床工学技士会 医工連携カンファレンス"キックオフ"セミナーでの委員の講演多くの企業、臨床工学技士が参加しており、京都府における医工連携の促進に寄与した。
2017/12/2日本医師会館(3階小講堂)加藤 博史「平成29年度第5回 医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー」日本医師会との連携・協力と羽鳥理事と確認でき、バイオデザインの手法を取り入れるため、池野医師との関係構築に良い機会となった
2017/11/30委員会活動加藤博史・西垣孝行医療機器開発支援ネットワーク「医療機器開発支援ハンドブック」へ
臨・学・産連携推進委員会の掲載
日本医師会と並んだ形で当会が医工連携における臨床評価に関する支援機関として登録され、医工連携に関連する様々な自治体、研究機関、企業などへ情報発信される
2017/11/22東京ビッグサイト HOSPEX2017 東4~7ホール東北経産局
広域連携会議
平成29年度第2回広域連携会議インセンティブについて医工連携に関わった臨床工学技士へ
2017/11/21~22東京ビッグサイト HOSPEX2017 東4~6ホール委員・委員長・理事・OBS計11名第1回臨・学・産連携推進委員会対面会議活動報告および次年度予算案検討
臨・学・産連携推進委員会会議および経産省・地方経産局挨拶
2018/3/26医療現場ニーズ事業化スキームに関する
広域連携会議:東北経済産業局
委員2名+オブザーバー2名医工連携に関連する臨床工学技士に対する調査の報告と意見交換。ガイドブック作成に向けた最終の調整を実施。製品評価パッケージについても検討。医工連携において臨床工学技が継続的に活動できるようインセンティブの整備が必要。発行予定のインセンティブに関するガイダンスは、臨床工学技士のインセンティブ獲得に向け大きな後ろ盾となる。
2018/3/26会誌委員会「MEDTEC Japan 2017」報告と御礼会誌原稿提出
2018/3/26会誌井福担当理事・川崎オブ臨床工学会のレクチャーフォーラム1(LF1) 報告医工連携分野における臨床工学技士の活躍 第1部:医工連携推進 総括
2018/3/26情報収集岡田 仁志,野沢 義則医工連携に関連した臨床工学技士の情報収集情報共有のための基本データとしてっ重要な資料となりアンケート調査などに役立っている
2018/3/18第1回臨床ニーズソン事業
キャノンマーケティングジャパンSタワー 品川本社
臨工17名
産業界21名、運営側デザイナー3人、その他10人(アカデミア3人、経済産業省2人、canon社員5名)
災害対策についてデザインシンキングを交えたディスカッションにより新しいニーズや解決方法のアイディア抽出する。医工連携の現場ニーズ抽出において、既存の方法では限界があるため、このような取り組みにより臨床工学技士ならではのニーズやアイディアの抽出方法が求められている。
2018/3/1東京都臨床工学技士会委員長:加藤博史東京都臨床工学技士会 医工連携セミナー
~いのちを繋ぐものづくり~あなたの想いを製品化する
臨床工学技士の立場から見た医工連携
東京都臨床工学技士会・東京都中小企業振興公社との連携事業において、医工連携の事例と臨・学・産連携推進委員会の活動及び目的等について講演し、医工連携における臨床工学技士の可能性について発信。
2018/3/1臨・学・産連携推進委員会
HP記事の更新
HP担当委員MEDTECJapan2018の広報記事を掲載MEDTECJapan等の展示会において、医療機器開発おける臨床工学技士の
必要性について広報。
2018/2/15グランドアーク半蔵門関根広介第19回 経営トップセミナー(講師派遣)医療機器業公正取引協議会 との連携が強化された
2018/1/30井福担当理事「医療機器開発支援ハンドブック」が発刊の広報  https://www.med-device.jp/repository/handbook20180126.pdf 
2018/1/25経済産業省本館
3階東8会議室B
西垣委員・関根委員・阿部委員関東経産局担当者より第28回日本臨床工学会委員会企画開催にあたり、
事前打ち合わせおよび面会の依頼
第28回日本臨床工学会の概要を報告し、医工連携セッション案を提示し、各支援機関からの中小企業募集状況についての報告
2018/1/25医療機器センター(東京都本郷)関根広介、阿部博樹MEDTEC Japan2018 打ち合わせ2018MEDTECの展示ブースの機材レイアウトの決定
2017/11/20HPによる活動委員会第1回臨・学・産連携推進委員会アワードアワードの創設により当委員会の活動がより多くの会員に認識される
2017/10/12WEB会議委員・オブザーバー12名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第7回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2017/9/23山形県山形市保健センター加藤 博史山形県次世代医療関連機器研究会
第3回臨工チーム勉強会
山形県市民公開講座「医工連携進行中」での講演
2017/9/14WEB会議委員・オブザーバー11名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第6回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2017/8/10公益財団法人医療機器センター関根 広介・阿部 博樹MEDTEC Japan 打合せ  平成29年4月18日(水)-20日(金)  東京ビックサイト 東4/5/6ホール
2017/8/10WEB会議委員・オブザーバー15名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第5回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2017/8/2経済産業省関根委員・加藤委員長経済産業省医療福祉機器産業室面談
および「こども霞が関見学デー」展示運営参加
5つの項目について意見交換
2017/8/1MEDTECJapan反省と次回打ち合わせ委員:関根 広介・阿部 博樹MEDTECJapan2017の反省と次回打ち合わせMEDTECJapan2017が大変好評であったため、次年度以降の協力依頼があった。
2017/7/18公正取引委員会委員:関根 広介・西垣孝行経営トップセミナーでの講義臨床工学技士の説明と
医工連携による医療機器の開発について広報した
2017/7/13WEB会議委員・オブザーバー15名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第4回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2017/7/5堺市産業振興センター加藤博史・西 謙一 臨・学・産連携推進委員会の活動への協力依頼と協働について臨・学・産連携推進委員会の活動への協力依頼と協働について
2017/6/25八尾市立中小企業
サポートセンター
西垣孝行・西 謙一臨・学・産連携推進委員会の活動への協力依頼と協働について臨・学・産連携推進委員会の活動への協力依頼と協働について
2017/6/23一般社団法人 日本電気制御機器工業会委員:関根 広介・西垣孝行臨・学・産連携推進委員会へのヒアリング調査医療現場で使用されるスイッチ等について現場の意見を訴えた
2017/6/8WEB会議委員・オブザーバー15名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第3回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2017/5/28大阪府商工労働部(MOBIO)、近畿経済産業局、大阪商工会議所加藤博史・西垣孝行・西 謙 臨・学・産連携推進委員会の活動への協力依頼と協働について臨・学・産連携推進委員会の活動への協力依頼と協働について
2017/5/21リンクステーションホール青森加藤 博史・井桁 洋貴・菊池 雄一医工連携セッション医療機器の評価し、これを企業と共にディスカッションすることにより、
企業の医療機器の開発に大きく寄与した
2017/5/20リンクステーションホール青森理事、委員、オブザーバー 計6名日本臨床工学会 レクチャーフォーラム 
「医工連携における臨床工学技士の役割」:医工連携推進
開発事例などを通して、医工連携の推進と臨床工学技士の活躍を発信した
2017/5/20リンクステーションホール青森委員、オブザーバー 計3名日本臨床工学会 レクチャーフォーラム 
「医工連携における臨床工学技士の役割」:医療機器開発のための基礎知識
医療機器開発に必要な知識の共有が行えた
2017/5/15HPによる活動委員会HP 医療機器等に関するアイディア募集会員のニーズ・アイディア収集し評価した。
各経産局に担当委員を配置しこのニーズ・アイディアを紹介する
2017/5/11WEB会議委員・オブザーバー15名平成29年度 臨・学・産連携推進委員会 第2回WEB会議委員会活動の進捗および今後の予定の確認
2017/4/13MEDTECJapan打ち合わせ委員:加藤 博史・関根 広介MEDTECJapan2017直前の打ち合わせMEDTECJapanの展示、セミナーの運営に大きく寄与した
2018/2/21~23インテックス大阪委員・オブザーバー 名メディカルジャパン 2018 大阪
2019/2/20~22インテックス大阪:大阪野村副理事長、井福理事、加藤委員長、
委員:西垣、吉田、野沢、OBS:三井、西、井桁
医療と介護の総合展メディカルジャパン大阪2019 展示及びセミナー運営展示は例年のごとく好評であり、臨床工学フォーラムでは経済産業省医療・福祉機器産業室室長補佐平野様と当会野村副理事長をはじめ3名の臨床工学技士にも登壇いただき、医療機器開発において臨床工学技が重要であることが発信できた。
臨学産連携委員会の活動報告です。
PAGETOP
Copyright © 臨学産連携委員会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.