メルマガ わいぼーど No.155

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(公社)日本臨床工学技士会

 わいぼーど

 2017.1.2  第155

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新年明けましておめでとうございます。

メルマガ 『わいぼーど』 です。

 

本年も メルマガ“わいぼーど”をご愛読いただけるよう

日臨工や臨床工学技士に関する情報や面白ネタを準備し、配信できたらと思っています。

 

 

初詣、年賀挨拶、初売りなどなど、2017年のお正月をどのようにお過ごしですか?

 

食いしん坊のわたしは、

美味しいお酒(おとそ)と正月料理でお正月を満喫しています。(笑顔)

 

正月料理といえば“おせち料理”、

お正月に食べるお祝いの料理を指しておせち料理といいますが、

その起源は古く、弥生時代といわれているようです。

当時の人々は、作物の収穫を季節ごとに神様に感謝し、生活の節目をつけていたのでしょう。

 

洋食や中華料理の“おせち料理”も、この頃はよく見かけますが、“おせち料理”は、もともと日本にある行事食なのです。

重箱(一般的なのは三段重)にきれいに詰められている“おせち料理”、その1つ1つの料理や素材に、それぞれ意味を持っています。

 

一の重には、

おとそを祝うための祝肴(数の子、田作り、黒豆、たたきごぼう)や口取り(かもぼこ、伊達巻、栗きんとんなど)を詰めます。

 

祝肴の

“数の子”(ニシンの卵)は、ニシン(二親)は卵が多い(たくさんの子がでる)ので

“子宝や子孫繁栄”を願う縁起物として食べられます。

“田作り”は、その昔、田植えの肥料に乾燥したいわしが使われていて、

いわしの肥料を使った田んぼが豊作だったことから、

“豊作”を祈願する食べ物として扱われます。

“黒豆”は、黒色は道教で魔除けの色とされていて、

この一年まめ(まじめ)に働き、まめ(健康)に暮らせるように、

“邪気を払い、無病息災”を願った食べ物になります。

“たたきごぼう”は、ごぼうは、地中深く根を張るので

家(家族・家業など)がその土地にしっかりと“根を張って安泰”に

という願いが込められています。

 

口取りの

“紅白かまぼこ”は、かまぼこの形(半円状)が、初日の出の形に似ていることから用いられ、

赤色は“魔除け”を、白色は“清浄・神聖”を表します。

紅白でとても縁起が良いとされています。

“伊達巻”の伊達は、華やかさや派手さを表す言葉で

伊達巻の形が巻物に似ていることから

“文化の発展”または、“学問や習い事の成就”を願う食べ物になります。

“栗きんとん”のきんとんは漢字で金団と書きます。

その字の通り、金の団子つまり金銀財宝を意味し、“金運”を呼ぶ縁起物です。

 

二の重には、

口代わりの酢の物と焼き物が詰められます。

一の重に詰め切れなかったものや煮物を詰めても良いようです。

 

酢の物の

“紅白なます”は、紅白の色は水引を表しており、

“平安と平和”を願う縁起物です。

“ちょろぎ”は、「長老木」「長老喜」「千代老木」「長呂貴」といった

おめでたい漢字が当てられ、“長寿”を願う縁起物として食べられます。

“酢蓮”は、仏教で仏様のいる極楽の池にあるといわれて、

“けがれの無い”植物とされています。

たくさんの穴があることから、“将来の見通しがいい”(先見性がある)という縁起を担いだ食べ物です。

“菊花かぶ”は、旬のかぶをおめでたい菊の花に飾り切りし、紅白の酢の物にしたものです。

“長寿”を願う縁起物として食べられます。

 

焼き物の

“海老”は、えびの姿にたとえて

腰が曲がるまで長生きしますようにと、“長寿”を祈る食べ物です。

“ぶり”は、ぶりが成長と共に名前が変わる出世魚であることにあやかって、

“出世”を願って食べられます。

“鯛”は、祝いの席にはつきものですが、

“めでたい”の語呂合わせから用いられています。

“うなぎ”は、うなぎのぼりにあやかって、“出世を祈願”するものです。

 

三の重には、

筑前煮や煮しめなど、

季節の野菜をたっぷり使った煮物が詰められます。

 

“昆布巻き”は、こんぶは養老昆布=よろこぶで“不老長寿”とお祝いの縁起物です。

子生(こぶ)の字をあてて、“子孫繁栄”を願うものでもあります。

“煮しめ”は、根菜を中心とした野菜などを一緒に煮しめます。

“家族が仲良く”いっしょに結ばれるという意味があります。

煮しめに入る具材も、それぞれ意味を持っていて、

里芋は、親芋にたくさんの小芋が付くことから“子宝”に恵まれますように。

くわいは、最初に大きな芽が出ることから「めでたい」にかけて、“出世”(芽が出る)。

黄色に色づけ(クチナシで着色)することで財を表し、“お金や豊かさ”。陣笠椎茸(椎茸)

椎茸は、神様へのお供えとして珍重されて、“元気、壮健への願い”。

 

楯豆腐(豆腐)は、高野豆腐に焼き目を楯に見立て、“家が守られるように”。

手綱こんにゃくは、手綱に見立て手綱を締めて“心を引き締め、己を厳しく戒め”戦いに備える心を養う。

また、「結び目」が「円満」「良縁」に通じることから“縁を結ぶ”。

梅花にんじん(にんじん)は、梅は花が咲くと必ず”実をつけるため“実を結ぶ“。

たけのこは、たけのこは成長が早いので、子供が”すくすく育つ“よういに”立身出世“。

 

なにかダジャレ的な感じもしますが、

日本人らしい情緒で、日本人らしい奥ゆかしさがあり、

今年の家族や知人の縁起を願う 日本人らしい優しさがありますね。

 

そんな“おせち料理”の意味を思い噛みしめながら、元旦から口をモグモグしています。

 

 

わたしたち“臨床工学技士”も

“日本人らしい”立ち振る舞いや優しさで、未来に向いて活きたいと思う熱い向上心=“CE魂”を胸に抱いて

“社会的使命の達成”に向け、今年1年も進んでいきましょう!!

 

 

社会から 患者から 同僚から 家族から 恋人から 世界から 愛し愛される“臨床工学技士”であるために!!(笑顔)

 

 

2017年も皆様にとって 輝ける1年でありますようにお祈りいたします!!

 

組織委員会 一同

(★モリジャック★ 筆)

 

 

 

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