Y・ボード連絡網

若手会員が積極的に参画し、輝ける未来の臨床工学技士(会)を目指し、私達Y・ボードでは 『Y・ボード連絡網 』 を構築しています。

平成20年12月各都道府県技士会よりご推薦いただきました 『Y・ボード連絡員』 の皆さんと電子メールを利用したネットワークを構築し様々な依頼および情報交換などに利用してきました。

地域別に活動していたY・ボードネットワークを全国版にバージョンアップし『Y・ボード全国メーリングリスト(ML)』を開設、このMLの開設により、Y・ボードの活動のステップアップに繋げて若手会員の組織力および意識の向上につなげていきたいと考えています。

更に、ML開設に伴い 『各都道府県 Y・ボード連絡員』としていました名称を『各都道府県 Y・ボード担当』に変更し、都道府県技士会と日本臨床工学技士会をつなぐ役割をより一層担っていきたいと考えています。

このY・ボード連絡網を活用して

を行い、“情報の双方向性”を向上させて、目的意識・情報を共有した全員参加型の組織構築を目指します。

 

 

今後の活動

現在、各都道府県代表となるY・ボード担当が決まり、地域毎に連携を深めるべく 活動しています。

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■北海道・東北地区

北海道・東北地区は「雪だるま。NET」の名称で11名のY・ボード担当者が深々と降り積もる雪深い地域で元気に活動しています。年に1度の北海道東北臨床工学技士会連絡協議会では雪だるま。NET会議をひらき、セミナーや研修会などの活動報告を行い各Y・ボード担当者たちの交流の輪を広げています。

そしてこの度、平成26年11月1日(土)~2日(日)に秋田県の秋田県総合保健センターにて「第1回北海道東北臨床工学会」が開催されました。北海道・東北地区での工学会開催の裏には、雪だるま。NETの頑張りがありました。3年前から、秋田県と山形県のY・ボードが「秋田山形Y・ボード合同セッション」を開催して、一般演題やシンポジウム、ミニレクチャー、特別講演、共催学術セミナー、機器展示などの企画、立案、運営を若者だけで行ってきました。そして、年を重ねる毎に隣県の北海道、青森、岩手、福島、宮城が参加し、北海道東北全体に広がりました。

第1回北海道東北臨床工学会は、このY・ボード合同セッションの開催および継続が力となり、雪だるま。NETが活動を行ってきた結果でもあります。Y・ボード合同セッションを暖かく見守って頂きました諸先輩方をはじめ、若者たちの力に感謝したいと思います。

 これで北海道・東北、関東、甲信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州・沖縄の全地区で工学会が開催されることになりました。今後も私たち雪だるま。NETは北海道・東北地区にいる臨床工学技士たちの架け橋(ボンド役)になれるよう活動を行っていきますのでよろしくお願いいたします。

※11/4に第1回北海道東北臨床工学会でのY・ボードシンポジウム風景写真を追加します。

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北海道・東北地区 ニックネーム「雪だるま。NET」について

深々と降り積もる雪深い地域に元気で明るい雪だるまが誕生しました。

その雪だるまが、私たち北海道・東北地区Y・ボードであり、ニックネームにもなっています「雪だるま。NET」です。今回は「雪だるま。」をつけた由来についてお話します。

雪の降る地域だから?と連想されがちですが、雪だるまには深イイ想いが詰まっています。

まず、雪だるまは2つの玉(胴体と頭)から成り立ちます。そして雪だるまの大玉となる胴体が先輩たち(SG;Senior generation)であり、小玉の頭が私たちY・ボード(YG;Young generation)です。Y・ボードとは「胴体(大玉)の上にのっている頭(小玉)」なんです。

こんな意味を込めて「雪だるま」と決めました。

だから、私たちは

これらをモットーに頑張って行きます。最後に、雪だるまの象徴は顔です。私たちY・ボードの活躍(雪だるまの表情)によってこれからのCEの存在価値が決まります。しかし、表情が悪いと大玉も低く評価されてしまうので責任感を持って活動していきます。

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■関東・甲信越地区

【関東地区】

第1回 平成22年11月7日(日) (埼玉県)  テーマ: 和  関臨協の現状と今後の方向性

第2回 平成23年10月30日 (千葉県)     テーマ: 協   各県技士会の活動報告

第3回 平成24年 11月4日 (茨城県)    テーマ : 和・協から一へ   臨床工学技士のこれからを考える

第4回 平成25年 11月17日(日) (栃木県) テーマ: 心  組織力向上のために私たちができること

第5回 平成26年 11月9日(日) (群馬県)  テーマ~進~  ※開催予定

平成25年に開催した第4回関東臨床工学会に於いては、

『組織力向上のために私たちのできること』というテーマでシンポジウムを開催しました。会場には、若手のみならず、ベテラン世代に至るまで約80名の参加者がありました。

OJT、卒後教育について、組織率の現状、スタイル分析、コーチングといったツールについてなど多くのことを学ぶことができました。このシンポジウムを通して、対話・コミュニケーションの重要さを思い知らされ、明日からの臨床現場に、そして技士会活動に大いに役立つ内容で開催することができました。

また、平成26年11月9日には 第5回関東臨床工学会が群馬で開催されました。

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今回は『キッズセミナー』も開催され、透析やAEDなどの機器を並べて たくさんの皆さんにお越しいただくことができました。

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【甲信越地区】

 甲信越Y・ボードは現在8名にて活動しています。2014年の活動報告です。

①  2014/6/21(土) 関東甲信越Y・ボードハチドリネットワーク会議

関東Y・ボードと協力し、年に1度「関東甲信越Y・ボードハチドリネットワーク会議」を実施しています。各都県での活動状況の報告を行い、切磋琢磨しています。

②  2014/7/12(土) 第1回甲信越Y・ボード合同企画「世界遺産の富士山に登ろうwith AED」

目的:富士山登山により甲信越臨床工学技士の交流をはかる。AEDを背負うことで社会貢献、職業啓発活動に努める。

参加者も9名集まり、怪我なく登頂することができました。AEDと巨大なダイアライザーのオブジェを持参したため、沢山の方に声をかけて頂き交流を深めることができました。

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http://yamarinkou.iinaa.net/html/katudou2.html#y-bmt.fuji

 

③  2014/9/21(日) 第5回甲信越臨床工学会in Yamanashi

テーマ:甲信越における臨床工学技士のチーム医療

場所:山梨県立図書館 多目的ホール 10:00~

甲信越Y・ボードは山梨県臨床工学技士会と協力し、一般市民向け「臨床工学技士」体験イベント~

医療機器のスペシャリストを体験しよう~   を企画・運営致しました。

 ・運営内容  ①受付 ②模擬ICUの見学 ③心電図モニター体験 ④BLS体験 ⑤写真展示コーナー ⑥アンケート
 ・参加者   97名(男性39、女性58)
 koushinnetsu08・アンケート結果
  臨床工学技士に興味がある:60名 臨床工学技士に興味がない:2名
 ・体験イベントの様子

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写真展示

写真展示

模擬ICU

模擬ICU

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「Y・ボードハチドリネットワーク」について

平成20年11月に「関東Y-Board連絡網」を設置致しました。同年12月の第1回当連絡網会議にて、私たち臨床工学技士1人1人が、それぞれの置かれた立場から「いま、わたしに何ができるか?」との考えで行動できる事、すなわち「全員参加型の強い発言力を持った団体になること」への実現に対する願いを込めて、「関東ハチドリ※1ネットワーク」に改めました。

さらに、平成21年8月に「関東・甲信越Y・ボードハチドリネットワーク」とし、現在に至っています。私たちは若手会員の活性化を図ることを目的としており、会員との双方向の情報交換を行うために、ネットワークの拡大を図るべく活動をしています。

※1ハチドリの由来

「ハチドリのひとしずく ~いま、私にできること~」

森が燃えていました。
森の生き物たちはわれ先にと逃げていきました。
でも、クリキンディという名のハチドリだけは行ったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑います。
クリキンディはこう答えました。
「私は、私に出来ることをしているだけ」

【出典】 辻信一:ハチドリのひとしずく、いまわたしにできること.光文社

「自分が出来る小さなことの大切さを過小評価しないで欲しい。また、とても解決できないと思われるような大きな問題でも、私たち一人一人がどんな小さなことでも出来ることを積み重ねていけば、大きな問題を解決できる。」

こんなメッセージが込められています。

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■近畿地区

2014年度は組織委員2名+Y・ボード担当9名 総勢11名で活動しております。
現在までの活動報告をさせて頂きます。

近畿臨床工学会で2008年より毎年紹介させて頂いております。

・2008年10月 第15回近畿臨床工学フォーラム(滋賀) 一般演題「人材活性化委員(Y-Board)の今後の取組み」

・2009年10月 第16回近畿臨床工学会(京都)  シンポジウム「輝ける臨床工学技士の未来のために」

・2010年10月 第17回近畿臨床工学会(大阪)  一般演題「次なる臨床工学技士像をめざして」

・2011年11月 第18回近畿臨床工学会(兵庫)  シンポジウム「きずな~CEにとって必要なつながり~ 」

・2012年10月 第19回近畿臨床工学会(和歌山)  シンポジウム「いまさら聞けないいろんなこと。お答えします!」

・2013年11月 第20回近畿臨床工学会(奈良) セミナー「脳のしくみを活用した問題解決スキルでチーム力をアップさせよう」

2014年は10月 第21回近畿臨床工学会にて(滋賀)Y・ボードシンポジウム「仕事と家庭を両立させる~攻略法を求めて~」今回は、男女共同参画の分野で共働き夫婦のそれぞれの想い、取り巻く環境はどうあるべきか、技士会、管理者の立場からなど様々な立場の方に発表いただきました。

積極的なディスカッションが行われ、その中で新たに気付かされる考え方もあり、大変興味深い内容となりました。

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このシンポジウムに参加して、このテーマに興味を持っている方が比較的多く、実際に困っている方が実はたくさんいらっしゃることを再認識しました。

kinki03そして、男女共同という言葉は、決して“男女が平等”という意味ではなく、お互いに足りない部分を補い合うということ、そして女性だけ特別扱いするのではなく男性も同じように権利がある。両者ともに満足し納得できる社会、職場を構築するということを認識いたしました。

今回のシンポジウムについて、日臨工 男女共同参画委員会のスタッフブログにも掲載されています。ぜひご覧ください。

また、今後の活動としまして2014年度より近畿圏内臨床工学技士養成校に訪問し、技士会説明会の実施を企画しております。今年度は2校行う予定です。学生のうちに技士会の必要性を理解して頂き、組織力の基盤強化を考えております。

引き続き「近畿Y・ボード」ブログを定期的に更新しています。是非ブログの方もご覧ください。今後も近畿地区での組織力強化、若手の活性化を目指した活動をご期待下さい。


「MANSAIくいだおれネット」について

近畿地区におきましては、より一層近畿地区全体の連携を強固にしていくために、そして我々の存在を知ってもらうために愛称を考えました。

その名も「MANSAIくいだおれネット」です!

という意味をこめています。

2011年からは近畿地区各技士会のご協力を頂き、総勢11名のY・ボード担当がメンバーとして活動しています。
具体的な活動を以下にしめします。

① 近畿臨床工学会でのWS、シンポジウム開催
②「近畿Y・ボード」ブログの運用
③ 近畿Y・ボード担当連絡会の定期開催(年4回程度)
④ 各地方技士会理事会での活動報告(Y・ボード担当)

さらに今後は将来のY・ボードでもあります養成校学生への紹介を予定しており、近畿圏内の養成校に訪問し、説明会の実施にむけて準備していきます。学生のころから技士会、Y・ボードの必要性を周知することにより、若手の参画がしやすい環境づくりに徹したいと考えています。

ぜひ一度「近畿Y・ボード」で検索し、ブログをご覧ください!まだまだ発展途上ですが、新しい近畿地区の情報源となりますようMANSAI一同で協力し、充実をはかっていきます。

最後に、2012年10月に和歌山で行われます第19回近畿臨床工学会におきましてもWS開催を予定しています。
テーマなどの内容はブログにて随時ご報告いたしますのでぜひご期待ください!

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■東海・北陸地区

平成21年3月より、中部Y・ボードメーリングリストを開設し、メールによる意見交換を始め、同年7月に初めて顔を合わせた中部Y・ボード担当者たち。

当初は、Y・ボードが何かも分からず、何をしたらよいのか分からず戸惑っていましたが、現在となっては、岐阜県は「Next-G」として、富山県も「Y・ボード富山」として、第21回の日本臨床工学会で活動発表したり、2011年7月に開催された全国Y・ボード担当者研修会でも活動報告をしたりと、全国でも積極的な活動を行っている県を輩出している東海・北陸地区です。

今までの活動は、中部臨床工学技士会学術大会でシンポジウムorディベートセッションを行い、各県担当者会議の定期開催を行っています。
また、中部には先輩方が長年連携を築いてきた、中部臨床工学技士会連絡協議会があります。中部の先輩方の団結力は見ていてホントに羨ましく思います。歴史ある中部臨床工学技士会連絡協議会を引き継いでいくことも私たち中部Y・ボードの使命であると思います。

私たち中部Y・ボードは、活動をリードしてくれる岐阜県と富山県、また中部臨床工学技士会連絡協議会の良い手本とバックアップという恵まれた環境にあります。試行錯誤しながら今後も連携を深め、お互いのびのびと成長していきます。

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■中国・四国地区

現在の活動状況として、各県単体での活動が多く、内容も親睦会から教育を主としたセミナーなど開催されており、年2回の連絡協議会において若手委員会が一堂に会し、話し合いを行っています。また、山口県に関しては隣県である福岡県とサマーキャンプを開催するなど地区を越えての活動、交流も行われています。

今後としては、地区のメーリングリストの活用だけでなく、ホームページを利用した各県による活動の周知、広報ができるよう整備を進めています。


2011年10月30日開催された第1回中四国臨床工学技士会学術大会に合わせ、前日に中国四国地区の各県担当者が集結し、顔合わせも兼ねスタートアップミーティングを開催しました。

Y・ボード委員2名に加え県担当メンバー9名体制で、各県の現状と問題点などの報告、またネットワークの活用について話し合い、目的を同じとしていることを確認し、ミーティングを終えました。

中国四国地区ネットワークの愛称は未だ決定していません。現在各県のご協力の下、ホームページ等で各県会員へ広報していただき、地域に根付いたネットワークとなるよう愛称を公募、決定できるよう、活動中であります。

今後は、年1回開催される中四国地区臨床工学技士会学術大会を中心に、地区報告なども含め、活動をアピールしていきたいと考えています。

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■九州・沖縄地区

九州・沖縄地区は、2009年に各県の担当が立ち上がり「リンクスX委員会」という名称で活動しています。日頃はメーリングリストで情報交換を行い、年に一度、毎年開催される九州臨床工学会に合わせて会議を行い1年間の活動報告や今後について議論しています。これまでの活動は、各県下での活発な活動に加えて、2011年の第6回九州臨床工学会in宮崎より担当県にご協力いただき展示ブースにて各県の活動報告を行っています。(写真1)また、2014年に開催された第9回九州臨床工学会in福岡において、事前に100人の臨床工学技士にメンバーで考えた設問のアンケート調査を行い、会場で結果発表および結果について参加者とディスカッションするというリンクスX委員会初の企画「臨床工学技士100人に聞きました!-今、臨床工学技士に求められているものー」を開催しました。(写真2) 企画では、参加者と様々な考えについてディスカッションすることで「さまざまなこだわりを持って医療現場で臨床工学技士として働いている私たちがチーム医療において各場面で求められていることを考え、行動していくことで存在価値を高めていく必要があるが、実際の現場において臨床工学技士はもっと評価されるべきであるが待遇や理解度などの面において臨床工学技士は、まだ発展途上であり、現状に満足している臨床工学技士も少ない。今後、臨床工学技士という職業の未来を光り輝くものにするためには、もっと個々人が努力することに加えて、教育機関や職能団体などの関連団体が同じ方向性をもって行動していく必要がある」とまとめられました。今後も組織力向上を目的にメンバー一丸となって活動していく所存ですのでよろしくお願い致します。

写真1:Y・ボード活動展示

写真1:Y・ボード活動展示

写真2:臨床工学技士100人に聞きました!

写真2:臨床工学技士100人に聞きました!

 

 

 

 

 

 

 


九州・沖縄地区では、年に1回九州臨床工学会に合わせてメンバーが集まり”リンクスX委員会”というネーミングで会議を開催しています。各県での活動報告などの情報交換や今後の共通した活動について話し合いを行い、九州沖縄地区の組織力向上を図るため活動しています。

“リンクスX委員会”の語源は、Y・ボード九州沖縄地区各県担当の総称でリンクスは、臨九州とLink of Kyushuという九州の絆を意味しています。これに九州弁のX(ばってん)をプラスしたいとのメンバーの意見で決定しました。

年に1回の会議以外は、整備された”Keath net”という連絡網を活用し日々情報交換を行なっています。各県の技士会活動の開催についても、情報を流しそれぞれ自分たちの可能な範囲ないで他県の活動にも参加しています。それぞれの県の技士会活動に参加することで、いろんなことを学び各々の技士会に役立てられるようにしています。

 

この”Keath net”にも大切な意味があり

それぞれのアルファベットにはこんな意味を込めています。
メンバーは、九州各県担当を含む元気な男女10名で活動しています。

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