まとめ

今回は4日間という短い期間でしたが長澤家、UCHealth Memorial Hospitalのみなさんのおかげで充実した日々を過ごせました。特に長澤さんは仕事で忙しい日々にもかかわらず、観光に連れていっていただいたり、病院見学をマネジメントしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。エンジニアの自分にとって海外の医療現場を直接見学させていただく視野を広げるいい機会になりました。いただいたご恩をお返しできるように、次回長澤さんを訪ねる際には医療に関する知識を深め、より深い議論ができるようになりたいと強く思いました。9月からはCincinnati Cardiovascular Research Centerで1か月間研究を行うため、長澤さんから学んだことを活かして残りのアメリカ滞在を実りあるものにしたいと思います。

 

 

カモンベイビーアメリカ♪

池田さんは、持ち前の行動力でどんどんと予定を入れていて、我が家への滞在は4日間と大変短い時間でした。アメリカンな私が考えれば、2週間位が良いかと思いますが、日本の休暇事情を考えると最長で1週間位でしょうか?臨床工学技士の皆様の行動力に期待して、病院見学の話の終わりとさせていただきます。ありがとうございました。

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